プロの条件プロの条件1.「相手が求める結果は何か」を知る。 (例:「成績を4から5にする」のか「○○中学に合格する」のか 「やる気を出させる」のか「中1の基本から△のテキストを全部終了させる」 のかでやるべきことは変わってくる。 2.本当にその求める結果が可能なのかを吟味し、 できないことはできない、とはっきり言う。 これをしないと相手は過剰な期待をし、 それが後々には怒りへと変わる。 3.顧客(塾で言えば生徒)と一緒に達成する方法を考える。 顧客本人にも努力と行動が必要になるため、 その行動を引き出すようにやる気を引き出す。 4.すべては結果で判断される。 結果とは「相手が求めていて、コミットした問題について、 その求めていた結果を残せたか」である。 (今村 暁) ジャンル別一覧
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